クリケットはボール、バット、2つのウィケット(各チーム1)、プロテクターなどの道具を用いてプレイします。クリケットのボールは拳を握った状態で手のひらに入る大きさで、円周は8.81インチから9インチ(224~229mm)です。赤で円周状に白の縫い目があるものが伝統的なカラーですが、白地に赤の縫い目のものもあります。

クリケットのバットは柳の木でできており、剃刀の刃(ブレイド)のような形状に、通常ゴムのグリップがついたハンドル部分があります。ブレイドは、前面はバッティング用に平らになっていて、背面は強度を保つため盛り上がっています。幅は最大で4.25インチ(108mm)、長さは最大38インチ(965mm)です。

ウィケットは木製の道具で、3つの脚があり、地面に固定されます

打者は打撃用パッド、胸パッド、大腿部用パッド、グローブ、ヘルメット、などのプロテクターを身につけます。ウィケットキーパーは脛用のガードとパッド入りのグローブを装着します。その他の守備選手は、打者に近い選手がヘルメットと脛用ガードを付ける以外は、特に装備はありません。